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成果の出るホームページとは?

こちらのページでは「成果の出るホームページ」をテーマとして、歯科医院で集客を目指す場合にどのようなページを作成すれば良いのか、という点について考えていきます。これからホームページを作成する場合には、ぜひ参考にしてみてください。

歯科医院のホームページで成果を出すコツ

①「ユーザーに情報提供を行えているか」に注目

厚生労働省の「令和3(2021)年医療施設(動態)調査・病院報告の概況」によると、歯科診療所の数は、2020年(令和2年)で「67,874件」、2021年(令和3年)で「67,899件」となっており、1年間で25件増加しています(各年10月1日時点での施設数)。

歯科診療所は、これまで右肩上がりで数が増えているといましたが、現在の日本は人口の減少が始まっている状況となっています。この点を考慮すると、歯科診療所増加についてはピークを迎えているとも考えられ、今後は徐々に減少していく可能性も考えられるでしょう。

参照元:厚生労働省|令和3(2021)年医療施設(動態)調査・病院報告の概況(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/21/dl/02sisetu03.pdf)

このような状況を考えると、歯科医院でも集客を考えた場合にはマーケティングについてしっかりと検討することが大切といえます。特に歯科医院はそれぞれの医院で提供するサービスに大きな違いがないため、マーケティング戦略をどう進めていくかという点がとても重要になってくるわけです。

現在は多くの人がインターネットを日常的に使っています。インターネットを使えばさまざまな歯科医院の比較も簡単に行えるため、どの歯科医院に通院するかを考えたときにはまずは検索して探してみる、という方も多くいます。すなわち「ホームページに掲載されている情報を見て、どこに通院するかを決めている人」も多くいる、というわけです。

このような背景があることから、ホームページの重要性について認識している方は多いかもしれません。しかし実際に自院のホームページがしっかりと整備されていないところも多く「ユーザーに情報提供を行えていない」という状況になっているとも考えられます。

集患や評判アップを目指してホームページを作成するためには、なんとなく作ったホームページでは意味がありませんし、コストと成果のバランスが取れているのかといった点を確認することも大切です。

上記の通り、今後は歯科医院も生き残りをかけた競争を意識していく必要があるといえます。ホームページを作成するのであれば、「ユーザーにしっかりと情報を届けられる」内容で作成し、人気の歯科医院を目指すことがおすすめです。

②集客プランを作成する

歯科医院のホームページを作成する場合には、まず作成前に「集客プラン」について検討することが大切。すなわち、ホームページ作成にあたっては最初に事前設計を行います。具体的には、下記のような内容を検討していきましょう。

以上のような観点を踏まえた上で、ホームページではどのような内容を掲載したら良いのか、またどの部分について訴求すれば良いのかといった部分を明確にしていきましょう。しっかりと事前設計を行うことにより、「何となく作ったホームページ」となるリスクを少なくできるはずです。

③ホームページの見やすさは適切かを確認する

ホームページを作成する場合には、「見やすさ」も重要なポイントとなってきますが、その前にホームページを作成する上での注意点について確認しておきましょう。たとえば注意点としては下記のような点が挙げられます。

なかなか自分が欲しい情報にたどり着けないホームページはユーザーに見てもらえない可能性がありますし、訴求ポイントを押さえていないと伝えたいことが伝えられない、という状態になってしまいます。そのため、上記に挙げたような内容についてチェックしておきましょう。

また、自由診療を行う場合には、診療内容を掲載する場合にも注意が必要となっています。もちろん、自由診療の内容をホームページで説明することはできますが、医療広告ガイドラインにおける「限定解除」として、条件を満たす必要があります。

例えば、「自由診療の内容について、料金や考えられる副作用・リスクについてもわかりやすく説明する」といった点は大切なポイントとなります。いずれも、患者が見落とさないようにわかりやすいレイアウトにすることが必要となっているため、考えられる副作用やリスクを著しく小さな文字で記載するといった対応はしないように注意しましょう。 さらに内容を簡単に確認できるよう、問い合わせ先の記載も必要となってきますので、こちらもわかりやすい場所に掲載しておきます。

また自由診療に限らず、「Before/Afterの写真を掲載する場合には解説を正しく入れる(治療内容や料金、考えられるリスクや副作用)」といった点や、「医療広告ガイドラインにおいて医薬品や医療機器の名称は掲載不可」「患者の感想は掲載できない」「キャンペーンを使用した集客や宣伝は推奨されていない」など、さまざまな注意点があります。

④制作後の運用を行う

ホームページを作成したらそれで終わりではなく、その後の運用にも力を入れましょう。ポイントは「患者をはじめとした関係者が満足できる内容となっているか」という点です。そのホームページを見た人が満足感を感じるためには、情報をしっかりと更新する、アクセス診断、SEO対策などが考えられます。

ただし、運用までを自分たちで行おうとすると非常に大きな労力となってくることから、「この部分は専門家に任せる」といった形でサポートを利用しながらホームページを運用していくことがポイントといえます。

成果が出るホームページを制作するなら専門会社に任せるのもおすすめ

歯科医院で集客を目指すためには、まずユーザーが求める情報を提供できるホームページを作成するといった点がポイントとなってきます。しかし、ホームページを作成するにあたって注意するべき点が非常に多くあるため、専門会社への依頼を検討してみることがおすすめです。

ホームページの制作経験が多い専門会社であれば、作成時の注意ポイントについてもしっかりと押さえた内容としてくれると考えられますし、その後の運用についても相談できるでしょう。ぜひ、自院が求めるホームページを作成してくれる専門会社を探してみてください。

【目的別】歯科専門のおすすめ
ホームページ制作会社3選
ここでは、歯科専門のホームページで重要視される「地域での認知拡大」「ブランドの確立・体現」「デザイン重視」の3つの観点から、おすすめの制作会社3社を紹介します。
地域での認知拡大

「地域+歯科」の検索で
上位表示を目指せるHPを運用

EXACT
(イグザクト)
EXACT_公式サイトキャプチャ
引用元:EXACT公式HP(https://www.ex-act.jp/)
おすすめ理由
  • 競合調査を行い、同エリアの検索で評価されやすいコンテンツを設計。検索で上位表示させ、ユーザーの閲覧機会を増加を狙う
  • 1駅ごとに1医院としか契約しない※1ため、地域内での検索の優位性を確保でき、多くの患者さんの認知につながる

公式サイトで
サービス詳細を見る

ブランドの確立・体現

他院との差別化戦略を行い
患者目線で
「選ばれる」魅力をHPで発信

Gossa
(ゴッサ)
Gossa_公式サイトキャプチャ
引用元:Gossa公式HP(https://www.go-ssa.com/about/)
おすすめ理由
  • 近近隣の競合歯科医院を調査し、ブランドコンセプトを策定。一貫性のあるデザインや発信内容で、医院らしさをつくる
  • 医院ごとのターゲットを明確にすることで、医院の独自性を患者目線で伝わる構成・デザインに落とし込む

公式サイトで
サービス詳細を見る

デザイン重視

インパクトのあるビジュアルで
印象的な世界観のHPを制作

BE PROUD
(ビープラウド)
BE PROUD_公式サイトキャプチャ
引用元:BE PROUD公式HP(https://www.beproud.asia/)
おすすめ理由
  • 1,000件以上※2の歯科医院サイトを手がけてきた実績をもとに、細部まで設計。医院の雰囲気や特徴を直感的に伝えるデザインを実現
  • 歯科医院の写真にとどまらず、色や余白、タイポグラフィなどの視覚要素で印象的なデザインに設計。一般的な歯科サイトのイメージにとらわれないビジュアルで表現する

公式サイトで
サービス詳細を見る

※1 乗り換えなどの主要駅は出口ごとのエリア、矯正歯科専門医院など、ターゲットが異なるものに関しては、別途調査によるキーワード提案となります。参照元:EXACT公式HP(https://www.ex-act.jp/)

※2 参照元:BE PROUD公式HP(https://www.beproud.asia/)2025年9月9日調査時点